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攻めの謝罪

~ワンランク上の謝罪でプレミアムなひとときを~

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レヴェナントのアレハンドロ•ゴンザレス•イニャリトゥカ監督の経歴•年齢•出身•結婚•家族などを調査! 

      2016/05/02

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映画「レヴェナント」は実話!?

2016年4月22日公開の『レヴェナント 蘇りし者』(原題 The Revenant)は

アカデミー賞主演男優賞・監督賞を受賞し主演レオナルド・ディカプリオにとっては悲願の受賞であったことでも話題となり、音楽を我らが「教授」坂本龍一さんが手がけたという何だか注目するしかない作品の上、1820年代初頭アメリカでの作者の実体験を基にしているので、久しぶりの実話系ハリウッド映画ということでも様々な期待の声が上がっていますね!まずはあらすじをご紹介します。

映画「レヴェナント」あらすじ

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レオナルド・ディカプリオ演じる凄腕の罠猟師ヒュー・グラスの率いる狩猟団が、突然先住民に襲われます。この先住民はアリカラ族と呼ばれる種族で、ヒュー・グラスの狩猟団が族長の娘をさらったと誤解されたことが事件の発端となりました。

アリカラ族の襲撃で狩猟団の半数はボートでの回避を選びますが、主人公ヒューは森を歩いて逃げることを選択。その道中でもグリズリーに襲われ、ヒューは重傷を負うこととなります。

足手まといとなったヒューは安楽死の案を逃れたものの、その場に置き去りにされ、ヒューと因縁のあるジョン、息子のホーク達がヒューを看取るためその場に残ることに。

しかし以前より因縁のあったジョンの真の目的はヒューの息の根を止めることでした。

ジョンは「お前を看取るために仲間から遅れをとった息子たちの身が危ないから」と話し、俺が殺してやろうと提案します。ヒューはこれに同意し大人しく首を絞められますが、息子ホークがこれを阻止しようとします。ホークはあえなくジョンの手によって殺害され、目の前で息子を殺されたヒューも生き埋めにされ置き去りに。

深手を負いつつも一命を取り留め脱出に成功したヒュー。そのとき彼の中に溢れていたのは“復讐”の二文字でした。“復讐”だけを支えに森の中を進みだす彼のその先は・・・。

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ディカプリオを喚起させる監督アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥカ

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本作はリアリティを追及するイニャリトゥカ監督に呼応するレオナルド・ディカプリオが見どころと言っても過言ではないでしょう。主人公ヒュー・グラスは骨太で筋骨隆々、髭も髪も伸び、いかにもアメリカ未開拓地の中を生き延びる肉体労働者です。デビュー当時の「レオ様」なんて呼ばれていたディカプリオの面影は残念ながら皆無ですが、彼の才能を嫌というほど感じさせてくれる変貌ぶりでもあります。

撮影中にディカプリオは本物の動物の死骸の中で眠り、極寒の川にダイブし、アクションで鼻を折り、俳優休業宣言を撤回して出演した一発目の本作に、思いの丈と監督の期待への呼応を全身全霊でぶつけてきていることが伝わります。この休業からの飛躍がアカデミー賞につながったのかもしれませんね。

まさにこのタッグでなければ完成しなかったであろう本作。授賞式でのツーショットも何だか親子のような、お互いが信頼しあっている雰囲気が伝わってきますね。

映画『レヴェナント』監督アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥカとは

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1963年8月15日生まれ(52歳)

メキシコ・シティ出身

職業 映画監督・脚本家

グラフィックデザイナーのマリアさんと結婚されており、現在2人のお子さん(息子と娘)がいらっしゃいます。
過去には息子さんを1人亡くしていらっしゃいます。

代表作は「バベル」

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『バベル』といえば2006年に公開された主演ブラッド・ピットの作品ですね。この作品でもイニャリトゥカ監督はカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞しています。

物語の大筋が「アメリカとモロッコ、メキシコ、そして日本で起きた別々の出来事が交差することでひとつの事件が起きる。」というもので、菊池凛子さんが米映画批評会の新人賞に選ばれたことから、日本でもかなり話題となった作品です。

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前作「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」は大絶賛

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この作品はマイケル・キートン主演で2014年に公開されたもので、再起を願うハリウッド俳優の人間ドラマ映画です。ものすごい賞賛を浴び、各誌のレビューでは「オスカー像を持つべき男」とまで言わしめ当たり前のようにアカデミー賞には9部門でノミネート、うち監督・作品・脚本・撮影賞の4部門を受賞、ゴールデングローブ賞でも監督賞、ヴェネツィア国際映画祭でも金獅子賞を受賞しています。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥカ監督の人柄

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メキシコの中流階級に育ち脚本家となる傍ら、ラジオやテレビ、コンサートのプロデューサーとして活躍していたイニャリトゥカ監督ですしたが2000年『アモーレス・ぺロス』で長編映画監督としてデビューします。この作品も3つの異なるストーリーが関わりあうというもので、監督の人生観として「無関係な事柄」などないのだというメッセージが見て取れます。インタビューの中で「人は失ったもので形成される」とコメントし、同作品は亡くなった息子に贈るものだと述べています。

監督の作品に共通するメッセージは亡くなった息子への愛情と悲しみ、それを全て飲み込んだ上記のコメントに尽きるように思います。他作品の『21g』では「人は死ぬと21g体重が減る。それは魂ではないのか。人が失う21gは何なのか」というメッセージに沿っています。

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また『BIUTIFUL ビューティフル』では“Beautiful”の綴りと同じく人生の選択を間違い続け、それでも最善を目指して生きていく男の一生が描かれています。

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必ずしも分かりやすいハッピーエンドでなく、少々難解な作品も多い同監督ですが「どんなに大切なものでも失わなければいけない。そしてそれでも生きていかなければならないのが人生をどうしていくべきか。」というメッセージを念頭に置くと今回の『レヴェナント(蘇りし者)』から得る感動はより大きなものになるかもしれません。

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