赤枝恒雄衆院議員って??経歴•年齢•学歴(大学)•飯島愛が気になる!?
■赤枝恒雄衆院議員の問題発言が話題に!
ここのところ、政治家の問題発言がニュースになることが多いですが、また1つ炎上ネタが出てきました。
今度は赤枝恒雄衆院議員が、問題発言をしたということが、大きなニュースになっています。
自民党の赤枝恒雄衆院議員=比例東京が12日、子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、奨学金制度の拡充をめぐり「仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」などと述べた。 https://t.co/NnfAaajgJn pic.twitter.com/qupQuioJ3D
— 安保 多稼士 (@AmboTakashi) 2016年4月12日
おいおい、派遣法改正(改悪)を審議している厚労委員会で自民党赤枝恒雄衆議院議員「ニート・フリーターは将来の社会保障の食いつぶし」と言い切りおったw pic.twitter.com/P0rZorTPS0
— 石坂元一(´・_・`) (@Tokyo_Days1) 2015年6月12日
ツイッターでこのニュースを知り、赤枝恒雄さんについて興味を持ったので、経歴などいろいろ調べてみました。
■赤枝恒雄の経歴
衆院議員の赤枝恒雄さんとは一体どんな方なんでしょうか?
赤枝恒雄さんは1944年3月16日生まれの72歳。
出身地は徳島県。
学歴としては、1968年に東京医科大学を卒業されています。
大学卒業後は、東京医科大学産婦人科学教室に入局、その10年後の1977年に東京六本木に赤枝六本木診療所を開設しています。
そして、議員になったのは3年半ほど前。
2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙で自由民主党の比例東京ブロックから出馬し初当選されました。
また、赤枝議員はタレントの飯島愛さんの主治医もしており、飯島さんが亡くなる2日前も診察をされています。
なお、今回の赤枝議員の「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」と発言したことについては、偏見がすごいなと思いました。
議員の方はもともと周りから持ち上げられてここまで来た人が多いので、人の状況がなぜこうなったのかわからないのでしょう。
ということで、以上、赤枝衆院議員の経歴をざっくり記載してみました。