謝罪会見どっとこむ

~ワンランク上の謝罪でプレミアムなひとときを~

*



ピース又吉の火花が芥川賞なるか!?出版の目的は?尊敬する太宰は落選!!

      2016/04/14

image

■ピース又吉の「火花」が芥川賞に挑む!!

第153回芥川賞が2015年7月16日に行われます。
今回ノミネートされた作品で、最も注目を集めているのは、お笑いコンビ•ピースの又吉直樹さんのデビュー作である「火花」です。

過去にお笑い芸人が受賞した実績がないということもあり、彼の作品に世の中の関心が集まっています。

スポンサードリンク 

■又吉さんの実力

又吉さんの作品自体は、極めてオーソドックスな内容で、斬新さが足りないという点も指摘されています。
そのため、出版関係社のあいだではデビュー作で受賞は難しいという声もあります。

ただ、又吉さんが尊敬する太宰治の時代と違って、2004年に綿谷りささんが「蛇にピアス」で受賞した頃から
芥川賞自体が形骸化されている点も指摘されており、又吉さんの受賞の可能性はあると信じるファンも少なからずいるようです。

■誰が得をするの!?又吉さんの出版の目的は?

又吉さんの受賞で得をするのはもちろん出版社でしょう。
大きな売り上げもも予想され、ビジネス的においしいはずです。
またテレビ局としてはドキュメンタリー番組のネタになりますし、
また吉本興業としても麒麟の田村さんの「ホームレス中学生」の時とは、比較にならないくらいのメリットを受けることができるでしょう。

では又吉さんにとってはどんな意味を持つのでしょうか?
お笑い芸人が本業以外で活躍するのは今や珍しいことではありません。
南海キャンディーズのしずちゃんのボクシングしかり、オードリーの春日さんの水泳しかり。
ただ又吉さんはどちらかというと、映画でも活躍している北野武さんやダウンタウンの松本人志さんのような、自分の世界を表現することで、自己実現する方向を目指しているのだと思います。

テレビでは伝わらないと思いますが、芸能界やテレビ界において
お笑い芸人をいまだに見下すような方が少なからずいらっしゃいます。
しかし売れている芸人は頭が良く、才能が豊かであるから売れているのであって
自分のことをろくに知らない連中からバカにされることに、又吉さん自身が強い反骨心を感じてしまう場面も多々あったと思います。
「俺はお笑い以外もできるんだ!!」と自分の才能を見せつけ、今まで自分をバカにしてきた連中を見返すことも大きな目的でないでしょうか。

ただほんとに受賞してしまって世間から認められてしまうと、今までのような笑いがとりにくくなるというのもあるんですけどね。。
でもほんと又吉さんの芥川賞、どうなるんでしょうか?結果が楽しみです!

スポンサードリンク

♪こちらの記事も読まれています♪

 - お笑い