世界的DJ・Afrojackが,EXILEなどが所属するLDHとマネージメント契約!彼の経歴・出身・楽曲が気になる!
世界的に活躍する音楽プロデューサーで、DJとしても活動しているAfrojack(アフロジャック)が、HIROが社長を務めるLDHとマネージメント契約したとニュースで報じられました。
LDHといえば、EXILEや3代目 J Soul Brothersなどが所属する音楽事務所。
マネージメント契約に至るまでのAfrojackの活躍を、プロフィールとともに調べてみました!
Afrojackのプロフィール
誕生日:1987年9月9日(28歳)
出身地:オランダ・南ホラント州スパイケニッセ
5歳の頃からピアノを始めたAfrojack。
また、ピアノ以外にも様々な音楽に触れ、音楽の道へと没頭することになります。
2007年には、「Wall Recordings」というレーベルを立ち上げ、本格的に活動を始めます。
Afrojackが手掛けた楽曲の数々
Afrojackが一躍有名になったきっかけは、2010年、オランダのシンガーであるエヴァ・シモンズをフィーチャ―した「Take Over Control」という楽曲です。
その後も、ビヨンセやクリスブラウンなどのプロデュースを手掛け、世界的にも一躍その名を知られることになりました。
グラミー賞の受賞歴もあり、世界のDJトップ100といランキングでは、最高9位にランクインするほどの実力。
そして日本では、2015年、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE の楽曲「Summer Madness」をプロデュースしました。
AfrojackがLDHとマネージメント契約!
そんな世界的にも活躍するAfrojackが、日本の音楽事務所と契約するというビックニュース!
HIROを筆頭に日本でも大活躍のEXILE一族と、Afrojackとの契約によって、さらに一段階上を行く音楽が日本を席巻すること間違いなしですね!
LDHでは初めての海外アーティストとの契約。
今後の活躍に期待です!
まとめ
Afrojackは「LDHのエンタテイメントに共感でき、LDHファミリーの一員になれたことを嬉しく思う。自分の音楽を、日本の多くの方たちに聴いていただけるように、そして日本の音楽を世界にも発信できたらと思っています」とコメント。
日本では、2014年から2年連続でULTRA JAPANというフェスにも参加しているAfrojack。
これからの日本での活躍に期待したいですね♪